正月の読書は『火怨』でした [読書]
年末年始の読書は
『火怨』 高橋克彦 著
でした。
忘年会の時、熱く語る同僚に紹介されて借りました。
八世紀(平安時代前)の朝廷と蝦夷との戦いを、蝦夷側から描いた作品。
同僚が語った通り、『一気に』読み終えました。
細かいことを言うと
もうちょっと書いてほしい部分とかあるにはあったけれど
主人公たちの男気、戦いの場面のスピード感・緊迫感というか
読み応えはありました。
やっぱ 時代小説は いいねぇ。
『火怨』 高橋克彦 著
でした。
忘年会の時、熱く語る同僚に紹介されて借りました。
八世紀(平安時代前)の朝廷と蝦夷との戦いを、蝦夷側から描いた作品。
同僚が語った通り、『一気に』読み終えました。
細かいことを言うと
もうちょっと書いてほしい部分とかあるにはあったけれど
主人公たちの男気、戦いの場面のスピード感・緊迫感というか
読み応えはありました。
やっぱ 時代小説は いいねぇ。
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