One more time,One more chance-山崎まさよし [ミュージシャンねた]
『One more time,One more chance』山崎まさよし
スタジオで練習したとき 何をコピーしようか？という話になった。
そのとき『山崎まさよし』が浮かび、この曲が浮かんだ。
今回は 演奏することはなさそうだが
いつか 是非 Takeshiに歌ってほしい。
名曲だと思う。
『One more time,One more chance』山崎まさよし
キセキーGReeeeN [ミュージシャンねた]
『キセキ』 GReeeeN
小学生でも これなら 受けるで ということが発端です。
実は、今年のうちの文化祭でも 生徒バンドがこの曲を必死に演奏しました。
最初はどうなることかと思いましたが、なんとかカタチになりました。
そういう意味でも 想い出の曲。
やってみたいが いかんせんキーボードがうちには いない・・・。
『キセキ』 GReeeeN
空も飛べるはず-スピッツ [ミュージシャンねた]
『空も飛べるはず』 スピッツ
ウチのバンドが 一般大衆（？）向けにコピー曲を演奏するとき
大概 この曲をやっているなぁ・・・。
スピッツについては メンバー皆が好きなバンド。
個人的には この曲を初めて聴いた瞬間の場面を覚えている
そのくらい心に残っている曲である。
『空も飛べるはず』スピッツ
白線流しバージョンみたいな動画があったので それを載っけてます
すばらしい日々ーユニコーン [ミュージシャンねた]
で
オリジナル曲じゃなくて コピーもした方がよかろう
ということで 耳コピしてます。
youtubeで
『すばらしい日々』 ユニコーン
正確に言うと ギター3本で弾いているところがあるんだよな。これ
加藤和彦さん逝く [ミュージシャンねた]
それも 『自死』という手段とは・・・。
ザ・フォーク・クルセダーズは
昭和４２年から１年間という『期間限定再結成』で活動したグループ。
http://ja.wikipedia.org/wiki/ザ・フォーク・クルセダーズ
だから 私も 現役時代は知りません。
でも グループそしてソロになってからも
加藤さんがつくった数々の楽曲は 今でも呼び声が高く
私も好きな曲が多い。
とにかく『センスがいい』の一言につきると思う。
また一つの『昭和』が終わった・・・という感じです。
『悲しくてやりきれない』
これは、ほんとに名曲。
愛読マンガ『総務部総務課山口六平太』のなかにある、夕日に向かって亡き親友にこの曲を唄っている場面が心に浮かぶ。
『イムジン河』
初めて聴いたのは社会人になってから。先輩がカラオケで唄っていたのを聴いた時でした。
酔っぱらっていたけど びっくりして聴き入ってしまったなぁ。
Flying Kidsニューアルバム発売！ [ミュージシャンねた]
フライング・キッズ ニューアルバム『Evolotion』
９月２３日発売。
そそられます。
日本人の 日本人による 日本人のための 日本語のFunk
そんなイメージの彼らの『今の音』が聴けるとは・・・・！
振り返れば ２月１４日のブログにも取り上げていたっけ。
ニューアルバム、一日も早く 購入しなければならん
天野SHO live in Organ's Melody [ミュージシャンねた]
今日 山口市湯田温泉のOrgan's Melodyで天野SHOさんのライブを見た。
知る人ぞ知るベース弾き語りのボーカリスト（ベーシスト）である。
というか
『ブーツメッツが、SHOさんの前座で演奏した』という書いた方がふさわしいかな
このライブは
１．ブーツメッツ 2006年初のライブだった。
２．久しぶりにベスパと一緒に演奏した。
３．久しぶりにイシカワダイスケくんと一緒にライブをした。
と まぁ
実は いろんな意味を持つライブだった。
でも そんなブーツメッツ的なことは吹き飛ばして
SHOさんがすごかった。
「歌がうまい」「ベースがうまい」とかそういう『レベルの低い』ことではない。
「音の世界が独自である」とか「アレンジがすごくいい」という表現も 違う。
とにかく
『ライブハウス全体が、「SHOさんの世界」になってしまう』のである。
この気持ちは１回きいてみないと伝わらない。 とにかく凄いのである。
http://www.sho-amano.com/
ちなみに SHOさんの口癖は「ロッカーは肥えたらあかん」だそうな。
勉強になります。
山口にスタ☆レビが来たっっっ！ その２ [ミュージシャンねた]
スターダストレビューのコンサートに行って ２日が経った。
今回のコンサートでは、私としてはとてもめずらしく
ツアーパンフレットなるものを買った。
デビュー２５周年メモリアルだし、このバンドの歴史がわかるということで
買ってみた。
これがまた 面白い。
アマチュア時代だけでなく、デビューしてからのエピソードを１年ずつメンバーが振り返っているのだが、そのなかで１９９８年小田和正さんとジョイントした頃を振り返っているコメントがある。
『俺たちが未だに一番お世話になっている大先輩。あの人を見るたびに、俺たちはああいう人が切り開いた道を楽して歩いているだけのヒヨッコなんだよなぁっていつも思うんだ』
オフコースとのつながりを再認識させられたのと、スターダストレビューというバンドの謙虚さがホントよく出ていると思う。
まさに『高い音楽性と低い腰』のバンドだな．
さらに このパンフの面白いところは、ツアースタッフとのインタビューがかなりページを割いて載っているところ。
『チーム・スタ☆レビ』として、メンバーとツアースタッフが人間としてしっかりつながっているのが よーく伝わってくる。
僕らは、アマチュアだが こういう姿勢をしっかり見習わなくてはいかんなぁ〜。
山口に スタ☆レビが来たっっっ！ その１ [ミュージシャンねた]
3/23（木）スターダストレビューの山口市民館コンサートを見にいった。
New album というかベスト盤『HOT MENU』を引っさげてのツアーだ。
自分としては 約１０年ぶり？のスタ☆レビLIVEのような気がする。
アンコールを入れて全２８曲。約３時間１５分。
メリハリがきいて 飽きのこないライブだった。
まぁ 一言でいわせてもらえれば
『最高』
だった。
プロ・アマいろんなライブを見に行ったが
こんなに『あったかい気持ち』になれるライブはない。
細かいことは 後日談に書くとして
とにかく よかった。
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そんでもって いい気分で 湯田温泉の ある呑み屋に晩飯食べにいった。
そしたらなんと あのスタ☆レビが すっぴんでやってきたではないか！！？？
（あたりまえか）
生ネモト 生カキヌマ 生ボー 生テラダをみてしまった。
そうなったら こっちは、酒の味もつまみの味も 訳わからん状態。
とりあえず 空腹状態を満たした後 勇気を振り絞って 彼らに
「今日のライブ 最高でした。また 山口に来てください。 絶対見に来ます」
と一声かけた。
そしたら なんと 生ネモトさんが 立ち上がって
「記念にこれをあげるよ」といってピックをくれた。
『最高』だった。
さらに メンバーみんなが 私たちが持っているチケットにサインをしてくれた。
『最高』だった。
やっぱり メンバーの人間性が 演奏ににじみ出るんだなぁと 心底思った。
スタレビは、『最高』のひとたちによる『最高』のバンドだった。
山口に、スタ☆レビが来る！ [ミュージシャンねた]
来る３月２３日（木） つまり 明日
スターダストレビューの山口ライブがある。
１０年前くらいまでは ブーツメッツのメンバーみんなでコンサートに繰り出していたのが
昨日のようだ。
実は
今日の夕方までは「行くの どうしようかなぁ」「なんか めんどくさいなぁ」と
正直思っていた。
が
ギター＆ボーカルの根本サンが 今日
『宇部空港から 直行でFM山口にやってきて ギター持参で歌った』とか
『６時半開演で ３時間は演奏するつもりらしい』というのを聞いたら
もう 行くしかないでしょう。
勢いで
最近発売された BEST盤「HOT MENU」も買ってしまった。
予習は完璧。
楽しみだぁぁぁぁ！
