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サイモン&ガーファンクル その1 [80’s音楽]

Simon&Garfunkel

いろいろな想い出があります。
まず『スカボロー・フェア』という曲。
中学生のとき、アコースティックギターのサウンドの奥深さを教えてくれた。
それは ハイポジションでカポタスト(通称カポ)を使ったサウンドである。
5フレット(?)でカポをして、アルペジオをしたときのキラキラした感じの音。
初めて弾いたとき 少しかんどーした。

それと 二声のハーモニーの美しさを教えてくれた。
5人のオフコースが好きだった私は、分厚いコーラスが好きだったが
S&Gを聴いて二声のハーモニーもいいな と思った。
『Scarborough Fair』

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