ポール・サイモン [80’s音楽]
昨日はアート・ガーファンクルでした。
ということで、今日はポール・サイモンです。
この人のつくるメロディーは 美しい・・・。
聴こえてくるギターも、とても上手い。
よくわからないのだが 実は歌詞もすごくよいらしい。
といっても 聴いていたのは、ほとんどS&Gの方で、
ソロアルバムは『Garceland』と『The Rhythm Of The Saints』しか
聴いていないのだが・・・。
『Graceland』は、当時アパルトヘイトによって差別されていた南アフリカのミュージシャンを使ったアルバムでグラミー賞最優秀アルバム賞をとった。
このアルバムは、大学時代にほんっとうによく聴いた。
独特のリズムというかリズム感(?)
メロディ―ライン
アレンジ全体の雰囲気というかなんというか・・・こう・・・聞き込むほどに味が出る感じ。
大ヒットシングルは出ていないが、アルバム全体が1つの作品としてすばらしいと思う。
The boys in the bubble
Call me al
ということで、今日はポール・サイモンです。
この人のつくるメロディーは 美しい・・・。
聴こえてくるギターも、とても上手い。
よくわからないのだが 実は歌詞もすごくよいらしい。
といっても 聴いていたのは、ほとんどS&Gの方で、
ソロアルバムは『Garceland』と『The Rhythm Of The Saints』しか
聴いていないのだが・・・。
『Graceland』は、当時アパルトヘイトによって差別されていた南アフリカのミュージシャンを使ったアルバムでグラミー賞最優秀アルバム賞をとった。
このアルバムは、大学時代にほんっとうによく聴いた。
独特のリズムというかリズム感(?)
メロディ―ライン
アレンジ全体の雰囲気というかなんというか・・・こう・・・聞き込むほどに味が出る感じ。
大ヒットシングルは出ていないが、アルバム全体が1つの作品としてすばらしいと思う。
The boys in the bubble
Call me al
タグ:サイモン&ガーファンクル S&G
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